【食器用洗剤】界面活性剤不使用・無添加だけではない!環境にやさしく除菌力に優れた洗剤選びのポイント

毎日使用する食器用洗剤は、お肌や地球環境を考慮したものを選んでみませんか?界面活性剤不使用・無添加の洗剤もありますが、必ずしも全ての添加物を含まないというわけではありません。

食器用洗剤を選ぶなら、どのようなポイントを踏まえて選ぶべきなのでしょうか。食器用洗剤に必要な洗浄力や除菌力などの面も踏まえて、人にも環境にもやさしい食器用洗剤の選び方について解説いたします。また、エコ洗剤をお求めの方へ「Naturo台所用洗剤」の魅力もご紹介します。

合成界面活性剤不使用・無添加だけではない!食器用洗剤の選び方の4つのポイントは?

食器用洗剤には、様々な種類があります。「除菌効果」「速乾性」「香り」……。どれを選べばよいか悩んでしまいますが、数ある食器用洗剤から選ぶなら、地球環境を考慮して合成界面活性剤の使用を抑えたものを選ぶのもおすすめです。

環境にもお肌への刺激も少ない食器用洗剤を選ぶ4つのポイントをご紹介します。

ポイント1:天然由来の成分で作られた洗剤

はじめにチェックしたいポイントが、天然由来の成分で作られた洗剤であるかどうかという点です。合成界面活性剤不使用・無添加のものは、天然由来の成分で作られているものが多いですが、全てが天然由来の成分ではない可能性もあります。成分表示を確認するなど、細かくチェックするとよいでしょう。

ポイント2:毎日使い続けられるもの

食器用洗剤を選ぶなら、毎日使い続けられるものを選びましょう。上質なものでも高価すぎて使い続けられなくなり、また以前のものに戻してしまうということも少なくありません。手荒れなどが気になる方は、特に低刺激でコスパのよいものがおすすめです。

ポイント3:余計な添加物を含まないもの

界面活性剤不使用・無添加といっても、一つも添加物を含まないものとは限りません。無添加とは、ある一部の添加物を排除したことを表しているため、無添加と記載があっても余計な添加物が含まれているケースもあります。また、防腐剤などの添加物が含まれていないものは腐りやすいため、長く使い続けることはおすすめしません。短期間でしっかり使えるものを選びましょう。

ポイント4:生分解性が高いもの

環境のことを考えて選ぶなら、生分解性が高い食器用洗剤もおすすめです。分解されやすいものは、毒性が低いものでもあるため、敏感肌の方も使いやすいものが多いというメリットもあります。排水口へと流れた後のことも考えながら、食器用洗剤を選ぶといいでしょう。

界面活性剤を極限まで抑えた「Naturo台所用洗剤」は除菌力にも優れた洗剤!

除菌力が高く人にも環境にもやさしい食器用洗剤を選ぶには、様々なポイントがあります。無添加という響きは、刺激のあるものを一切使用していないイメージがありますが、必ずしもそうとは限らないため、必ず成分表示をチェックして、ご自身に合う食器用洗剤を探してみましょう。また、生分解性が高いものや天然由来で作られたものは、地球環境にもやさしいのでおすすめです。

Naturo台所用洗剤」は、界面活性剤の配合割合をわずか2.8%に抑えた地球環境にやさしい食器用洗剤です。界面活性剤には、ヤシ油由来の植物性のものを使用し、洗い上がりのいいエコ洗剤を作り上げています。

また、「Naturo台所用洗剤」はミネラルを主成分としているため、敏感肌の方にもおすすめです。さらに除菌率99.99999%という優れた除菌力を持ち合わせているため、まな板やスポンジなどといった雑菌が繁殖しやすい台所用品を除菌することも可能です。ぜひご活用ください。

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